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遠い川での温もり。



『明日は行かれますか? 私は行きます!!』

納竿の声がちらほら聞こえ始めたが

盛期と変わらぬ熱いLINEが入ってきた!

2015・9・20 鮎・最終章。


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そんな熱い男が待つ川へと車を走らせる

高くなった空と、長く伸びる影

一日の寒暖の差が、山の木々を美しく色づかせると聞いた事があるが

この峠も間もなく色づき、通る人々を楽しませるに違いない。


今シーズンの締めくくりに選んだ川は、ズグから近いのだが

たぶん3回くらいしか行った事の無い川で、チャラさんと行ったのが最後

5~6年ぶりだろか・・・ 近くて遠い川だ。

そんなもんだから、場所を言われてもMumbo jumbo

近くなったら電話する事にしていたので、橋を渡り車を停め電話・・・

『はぁ・・・行き過ぎです!戻って下さい!』 と、厳しく注意され

近いと思っていたが、遠くなっていた現実を知り、また橋を渡り来た道を戻る・・・

LINEの熱い男は、私の日釣り券まで準備し、釣りをせず待っていてくれた。。


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鮎狂・パパ

入れ掛かるも秋の鮎に・・・『先週良い釣りしたんで、もう納竿ですよ』 と微笑む。

私のリクエストで場所移動するも、何処も満員御礼

数ヵ所ポイント説明してもらいながら車移動を繰り返したので、この川に明るくなった!

来シーズンは、この川に通い詰める・・・とは思えないが

パパが良い釣りした場所で納める事にした。

自分の事は後回しにし、私にポイントの説明をしてくれるパパに甘えて

一番良い所に入れてもらい・・・

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2015最後の鮎

『あぁ~良がったっす!!』 と言ってくれた熱い男の心は

流心から出た鮎の体温まで上げるのか・・・手に残った温もりは、今は心に残っている。

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2015・9・20  PM3:30 納竿。


















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[ 2015/10/01 05:54 ] | TB(0) | CM(2)

親父の教えと探し物。





雨雲レーダーとテレメーター

見飽きた感のある8月も、土日休みもこれで終わりだ。。

2015.8.29~30 北の大河

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雨の休日、J屋で偶然にもキャプテンと遭遇したが、買う物が違っていた為

今回はお誘いをせず、一人で大河に向かう準備を進めていた。

出発当日のズグは又も雨・・・

久しぶりに興奮していたのか、寝たか寝ないか分からない夜を過ごし

車を北へと走らせた。

いつものローソンに北の師匠も到着して居り、車の中で腕時計を見ている。

この先に着いていた者が、後から来た者に対し腕時計を見ながら 

『遅い』 をアピールし優位に立とうとする行為は

コビガヤ指定である。

いつものオトリ屋さんでオトリを買い、状況などを聞き出発!

がっ!

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直ぐ様、路駐?

始まった財布探し・・・しかし、いっつも何か探してる

バッグに入ってないのと聞けば

『いやなぁ~さっきポケットに入れてたんだが無いんだよ』 とバッグの中を探すも無い

あっちこっち探して、黒い物の上に黒い財布を発見!

それは追い星三つのアディダス財布!マジックテープ、ビリビリ言わせて中身も確認・・・

『あったぁ~』 って、オトリ屋さんから30秒、見つかるまで2分位で中身抜かれないでしょw

こうして二日間のコビガヤ大鮎部強化合宿スタートである。

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初日の午後からシマッチも加わり、夜は各支部の近況報告など

深夜まで盛り上がり、『まだ眠れねぇ~』 と言うシマッチを残し車に戻った。



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北の師匠

この時期、幾度も海を渡り大河を訪れる大鮎crazy

私は複雑な家庭に育っている為、親父が居ない・・・

二人で温泉に浸かり大鮎を語りながら

『石鹸は、ち〇こに直接こするなよ!』 と注意され

大河に浸かっては、強烈な引きを共感し

私がバラせば 『捕ってなんぼ!邪魔だから帰れ!』

針を折られれば 『針は悪くない、あんたが悪い。』

ここで言い訳は通用しない、100%自分側に落ち度があると教えてくれる・・・

命もだと。


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こうして厳しく指導して頂きながらも

バラせば尺だったとか、これはサバだとか言いながら楽しく過ごした二日間

私が捕れたのは12本、師匠もシマッちも尺には届かないものの28㎝を捕った!

ここまでくると、1㎝違うだけで見た目強烈に別物である!

チャンスがあれば今シーズンもう一度挑戦したいが、これが最後かな・・・

立ち込み時、エルボにぶつかる大河の水が、冷たく感じる八月の終わりだった。



≪追記≫
帰りの高速道で、私のより少しだけ新しい白いランクルが追い越しかけてきた

車に乗ってても短パンの人だと分かったが、普通の大人なら

よっ!と、手を上げてくとか、ピッ!とかプッ!とかありそうなものだが

サングラス越しにこちらを見て、そのままスルー。

何なんだべなぁ?感じ悪いなぁ~と思いながらしばらく進むと、ま~た追い越しかけてきた!

どっかのサービスエリアに寄っていたのだろう

今度は着替えて、縞々のシャツでサングラス。微笑むわけでもなくガン見スルー。。

なに?なんなの?実写版・邪な人って事?今でも悩む。。













[ 2015/09/05 07:00 ] | TB(0) | CM(8)

心技体。



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風が強い遠足前日、オトリを交換すべく大橋下に入るも満員御礼

タカさんの忘れ物を横目に、車で上流に移動!

しかし・・・MADのメンバーが掃除した後だった。。


2015・7・12  キャプテンと遠足。


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ミサイル格納庫にAM5:00の待ち合わせ

キャプテン自慢の車に荷物を移し、格納庫からミサイルを出すが

何故かこの男、必ず一匹ずつちょす。そして逃がす。

過去の教訓からミサイルの取り扱いは、しっかり陸で行う事にしているが

この日も 『あぁっ!』 とか言いながらミサイルを砂くるめにしていた。

『大丈夫だ!俺のブクは100vだがらさぁ~元気になるじゃ!おだぐの電池だば死ぬじゃwww』 

と、身にあまるお言葉を頂いた朝礼を終え出発!見慣れない車を横目に

『青森ナンバーなのに、(わ)じゃないのねw』 と、一人ニヤニヤしながら車は本線へと進んだ。


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朝食は車中でパンを頂くが、同じようなパンだったので、袋を見比べてると

『どれも一緒!袋が違うだけだ!中身は同じパンだwww』 と

どっちにしようかなと、楽しみながら迷う一般消費者の心は傷ついたが

中からジャムもあんこも、ましてやソーセージなど出てくる事も無い

ただただ、ほんのりと甘いだけのパンが、私の心を癒してくれた。

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爽やかタイムを2回程とり、無事到着。

シーズン一度しか訪れないが、水も綺麗で鮎も美味い川

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背中が盛り上がった、いい鮎が掛かる!

私より上流のキャプテンも快調に掛けているのが見えるが

時折、腕立てや足上げ腹筋を川の中でやっている・・・

今シーズン、タイツを新調したらしく喜んでるのかとも思ったが

ドライタイツでもやってるので、ただ転んでるだけと気付くのに、そう時間は必要なかった


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約束の終了時刻になっても、釣りを止めないキャプテンを見ていて

時間を守らないのは、あまり宜しくないが、最後まで諦めない姿勢は見習うべきだと強く思い

心のノートに書き記した。

そして終了間際、私の目の前でゴロ~んと後ろに転び、ザバ~っと立ち上がる姿を見て

心と体のバランスも重要と気付かされ 『心技体』 とノートに追記したのは言うまでもない。


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次に繋げるオトリを選別し、匹数を数えるとキャプテンと同数で

『根掛かりロストを入れて私の勝ちだな』 と言うと

『はっ!そごまでして勝ちたいのすか?あっ?』 と

昨年、山女魚も数えて勝利宣言していたキャプテンに言われ

心のバランスが、少し崩れた夏の遠足だった。










[ 2015/07/27 20:55 ] | TB(0) | CM(2)

大人の事情。




正午とチャラさんの漫才で楽しませてもらった前夜祭

祭りでは無く、お祓いに行くべきだったと・・・今思う。

2015・7・5 ダブルで解禁。


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AM5:00

『間違いねっ!ギラギラってらじゃ!』 と、チャラさんおススメの場所に立つ。

中津川での鮎釣り教室に参加の為、ズグ一時間半勝負!

開始早々ハヤらしきものが掛かる・・・

口掛かりでタモを使わずぶら下げてたら、ローソク鮎だった。

これだばWGNってポイント移動・・・歩いていたら何かが足に絡み踏んづけた。

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心も折れた。。

ズグ解禁を20分位で終了し、ローソンの白いフロアにペタペタと足跡を付け朝食を買い

時間までチャラさんの応援にまわったが・・・チャラさんボッ

途中で爽やかタイムをとり、中津川へと向かった。


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中津に着き、準備をしていると、H親分が現れ

『なんで来たの?雫石の人は雫石で釣らなきゃダメだよ』 とか言われた・・・

えっ?俺、もしかして呼ばれてない?

不安になり、邪魔になるなら帰ろうと思い、事務局の方に確認に行き

『なんで来たと言われたんですが、私呼ばれてませんか?』 と名簿を確認していただいたら

ちゃんと名前があってホッとした。が、余白にボールペン書きでH親分の名前があったのは

大人の事情と解釈し、鮎釣り教室はスタートした。


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今回、担当させて頂いた方は、3歳のお子さんがいるパパさん。

選んだポイントは、もちろん報道陣の多い本部前付近!


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ワカサギフリークで渓流釣りもやられるとの事なんで

タモを渡して、最初から全てやってもらうが、鼻カン通しの上手さには驚いた!

サカサを打ちオトリを放つも、イマイチ泳ぎが・・・

しばらく頑張るも掛からないので、オトリを交換してもらう

サカサを打ち、二号機が放たれる時

針が指に掛かり、鮎も頑張るんで針が食い込むw

『イテテテテッ!』 と

鮎釣りあるあるも体験して頂き、二号機が上に上り始めた時に光が走った!

飛ばさず、ゆっくりと寄せて掬ってキャッチ!

オトリの交換、針の交換も全てやってもらい2匹目も取り込んだ!

『まだ子供も小さいんで、道具揃えるのは今がチャンスなんですよwww』 と、言いながら

笑顔で終われたのは、本当に良かった。

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閉会式で、M会長に鮎釣りの素晴らしさを教えて頂き、鮎釣り教室は終了となり

お弁当を頂き、午後はチャラさんと市役所裏に入った。

・・・掛からない。

DKYが現れた時、掛かったがバレた。

『今のはハヤですよwハヤwww』 とか言いながら、人の横で竿を洗い始めるしっ!

『川の水で洗ったら砂入るべよ』 と私が言うと

『いやっ!大丈夫っすよ!俺がここで掛けて見せますよw』 と

高級な竿をジャリジャリ言わせながら伸ばす男前!


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城下町の清流と男前DKY!

この男!諦めるのも早かった!


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WGN! 無理っすwww

目から鱗が落ちる様な釣技は、次回見せて頂く事にして解散!

皆仲良く・・・ボっ。

私達の少し下流に居たM会長の横を通り過ぎた時の、ほんの少し寂しげな

『入れ掛かりだぁ~~』 が

今も、ほんの少しだが耳に残っている。




















[ 2015/07/17 06:21 ] | TB(0) | CM(1)

目覚め。





いつもより遅い梅雨入りの東北

しかし、暦どおり訪れる季節がここにはある。

2015・7・4 夏の始まり。

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きっちりと解禁を楽しんだチャラさん宅(自称、チャラ瀬囮店)へ

予約していたオトリを引き取りに行くと、顔の浮腫んだ自称、店主が現れ

『遅いなぁ~!こんな時間がらだば、釣るどごねじゃっ!急げじゃ!』 と気合をかけられ

私の夏はスタートした。

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川に立つ前の緊張感が私を包みこむ・・・忘れ物が無いかである。

一つ一つ身に着け、滞りなく支度も整い川に立ち

目の前で苔を食む鮎に興奮し、急いでオトリを送り込む

忘れていた感覚が竿から暴力的に脳に伝わり目覚める

オトリが顔を出し、掛かり鮎が水を切る、脳内麻薬垂れ流しである


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気品と夏の香りが舞い上がり、タモに納まった瞬間の幸福感

友釣り師なら、シーズン最初の一匹目はこうであろう

と、思い書いてみた。


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後は、このループを無限に求めて川へと通う


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次の日はズグと中津の解禁!

前夜祭をやるとの事で、遅く来たくせに、早めに上がった初日だった。






[ 2015/07/16 08:00 ] | TB(0) | CM(0)



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